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未定の人が適当にニュースやらネタを貼り付ける場所です。
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「首相になってほしいマンガのキャラクター」 1位島耕作 2位モンキー・D・ルフィ 3位海江田四郎・矢島金太郎

1 : ◆GinGaOoo.. @銀河φ ★:2012/12/17(月) 17:15:17.86 ID:???
島耕作 : ネットアンケートで首相待望論? 2位のルフィに大差で勝利

 弘兼憲史さんの「島耕作」シリーズの主人公・島耕作が「首相になってほしいマンガのキャラクター」を選ぶ調査で1位に選ばれた。支持者からビジネスシーンでの実績を評価する声が多く寄せられ、2位の「ONE PIECE」の主人公・モンキー・D・ルフィの倍以上の票を獲得した。原作マンガの連載では、島耕作が大手電機メーカーの社長職を退く意向を漏らしており、思わぬところで“首相待望論”が浮上した格好だ。

 調査は、電子書籍販売サイト「イーブックジャパン」が11月22~29日に、20歳以上の同サイトの会員を対象にインターネットで実施。664人の有効回答が得られた。

 島耕作は投票者の8.8%から支持を集めて首位を獲得。2位のルフィは3.16%だった。3位は「沈黙の艦隊」の海江田四郎、「サラリーマン金太郎」の矢島金太郎が同率で並び、5位は「こちら葛飾区亀有公園前派出所」の両津勘吉だった。

 島耕作の支持者からは「下地もしっかりしており外交も得意とし、何よりブレない点が日本の政治屋さんと異なる」(30代男性)、「圧倒的なリーダーシップ」(40代女性)などという意見が集まった。また、ルフィの支持者からは「絶対に仲間を見捨てない。国民の生活を第一に考えてくれそう。自分の考えを曲げないマニフェストの実現をあきらめない」(30代女性)、「前向きなパワーで国民の心を一つにまとめ、困難なこと(増税とか原発問題とか)も解決できそうなので」(40代女性)などという声が寄せられた。(毎日新聞デジタル)

 ◇首相になってほしいキャラクターランキング(カッコ内は作品名)

1位 島耕作(社長島耕作) 8.80%
2位 モンキー・D・ルフィ(ONE PIECE) 3.16%
3位 海江田四郎(沈黙の艦隊) 2.86%
3位 矢島金太郎(サラリーマン金太郎) 2.86%
5位 両津勘吉(こちら葛飾区亀有公園前派出所) 2.40%
6位 南波六太(宇宙兄弟) 1.80%
6位 加治隆介(加治隆介の議) 1.80%
8位 ドラえもん(ドラえもん) 1.35%
9位 バカボンのパパ(天才バカボン) 1.20%
10位 孫悟空(ドラゴンボール) 1.05%


首相になってほしいマンガのキャラクター1位に選ばれた島耕作(写真はコミックス13巻)
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MANTANWEB(まんたんウェブ) 2012年12月17日
http://mantan-web.jp/2012/12/17/20121217dog00m200007000c.html
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山本太郎が公職選挙法違反か? 20時以降も選挙運動していたと目撃多数

1 :どすけべ学園高等部φ ★:2012/12/17(月) 16:12:00.64 ID:???0
東京8区に出馬した俳優の山本太郎さんが、昨日の選挙に落選となったが、その前日である12月15日に公職選挙法違反になるかもしれないという目撃が多数寄せられている。選挙演説(街頭演説)は朝8時から午後8時までとなっている。もちろんボランティアサポーターがビラを配るのも禁止されている。

それに街頭するような行為が目撃されており、次の様にツイートされている。
・山本太郎の選挙カー、22時過ぎても環七で声張り上げてやがる。
・山本太郎アウト。 公職選挙法164条の6 何人も、午後8時から翌日午前8時までの間は、選挙運動のため、街頭演説をすることができない。
・駅前の山本太郎スタッフの様子。すぐそばに交番もあるから許可されてんの…か?ピンクの団扇持ってる通行人がいたから
 ビラ配りではないのかなぁ。腑に落ちないねぇ。
・山本太郎。この時間でもスタッフがメガホンで候補者名を連呼してる。


と、以上のように目撃者多数。結局落選してしまった山本太郎さんだが、公職選挙法違反となると別問題である。選挙に慣れていないスタッフをかき集めたのも問題を引き起こした原因ではないだろうか。選挙慣れしているスタッフなら公職選挙法違反には神経質になるはずである。

脱原発活動を続けてきた山本太郎さんは、今月1日に出馬を表明し“新党 今はひとり”を発足。ニコニコ本社にて12月1日17時に新党結成記者会見が行われ話題となった。右頭部には円形脱毛症ができこれを「被ばくの影響で円形脱毛症に」と語っている。

http://getnews.jp/archives/279102
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来年は「馬肉、羊肉、ダチョウ肉」「アーモンド」「やわ系うどん」がブレイクとの予測あり

1 :おじいちゃんのコーヒー ◆I.Tae1mC8Y @しいたけφ ★:2012/12/17(月) 14:28:56.54 ID:???0
2013年に「来る」食べ物ははなにか。食文化に詳しい編集ライターの松浦達也氏が、2013年のトレンドを占う。

先日の本稿で「『袋めん』が本当にブレイクするのは2013年だ!」と書いたが、2013年に「来る!食」はもちろん他にもある。キーワードは「再構築」と「細分化」だ。

2011年の震災で、日本の食は「ベクレル」という未知の基準についての「安全」に軸足を置かざるを得なくなった。2012年の食の傾向は、震災前から続くトレンドと、震災後に求められた「安全性」の狭間で揺れ動いた。自宅で素材選びから手をつけられる「塩麹」があれほどの人気となったのには、そうした社会背景もあったはずだ。

 2013年は、2011年の震災前から意識が向いていた「食肉」「健康食」「地方食」に、2012年の傾向が融合し、再構築がなされ、細分化される年になる。まず「肉」で言うと、イチオシは「肉Bar」「肉居酒屋」だ。焼肉やステーキではなく、じっくり炙ったロースト肉や自家製の加工肉を出す店舗が首都圏を中心に増えている。近年、自家製のソーセージなどを出す店が新宿や恵比寿、門前仲町などに出店し、大人気に。2013年にはさらなるブレイクが予想される。

さらに牛、豚、鶏に続く「第四の肉」のブレイクも見込まれる。馬肉やラム(子羊)のほか、このところ急激に存在感を増しているダチョウ肉からも目が離せない。いずれも低脂肪、低カロリー、高タンパクと消費者の健康志向にも合致する。健康志向という観点から見るとアーモンドも来るだろう。今年もテレビの情報番組などで「ダイエット効果が?」と紹介されては、店頭から品切れになったという。ミネラルやビタミンEも豊富で、欧米では学術的な文献も多数。「ナッツ類最強」と言われる底力を秘めている。テレビで紹介されると、店頭に人が押し寄せる傾向は何とかならないかとも思うが、それが食生活を見直すきっかけになるならば、悪いとも言い切れない。

続きます
http://www.news-postseven.com/archives/20121216_160181.html

5 :おじいちゃんのコーヒー ◆I.Tae1mC8Y @しいたけφ ★:2012/12/17(月) 14:30:11.62 ID:???0
また2012年の傾向を引き継いで「発酵/酵素」系の食材や調味料も引き続き、人気になるだろう。ただし2013年の「発酵」は前面に打ち出すというより、より自然な使い方に変化していくはずだ。

 そのほか、低インシュリンダイエットの進化形とも言える「ZONEダイエット」のように、「食べながら健康を追求」するダイエット法からも目が離せない。

 そしてこの数年、光が当てられるようになった「地方の食」も深化する。これまで「ご当地グルメ」と言えば、イベントに引きずられるようなヒットが多かった。だが、2013年は長く地域で愛されてきた食に、「多様な価値観」が認められて光が当たる年になる。

 例えば、「やわ系うどん」だ。讃岐うどんの台頭以降、やたらとコシ重視の風潮が強くなっていたが、「やわ系」「ふわ系」うどんは各地にある。代表例としてよく「伊勢うどん」が挙げられるが、他にも「鳴門うどん」「備中うどん」など、口当たりのやさしいうどんは少なくない。全国的にファンの多い、福岡うどんなどは大ブレイクしてもいい土壌がある。ぜひ「『牧のうどん』VS『かろのうろん』」(*)などのうどん談義に花を咲かせてみたい。そのほか、「地物」で「餃子」や「地ビール(クラフトビール)」など、2013のヒット候補を数え上げたらキリがないが、欠かせない要件がひとつある。

「メディアに情報が消費されることのない、『物語のある食』」

ハリボテや急ごしらえのブランドストーリーが通用するほど、2013年の日本の食は甘くない。

【朝日新聞】 「小選挙区制がうっぷん晴らしの装置になっているようであり悩ましい。その場しのぎの国民受け流れないか心配になる」

1 :有明省吾 ◆BAKA1DJoEI @有明省吾ρ ★:2012/12/17(月) 11:05:41.32 ID:???0 ?PLT(12067)
★天声人語

年の瀬の恒例、東京は浅草の羽子板市が今日から始まる。その羽子板を〈羽子板や裏絵さびしき夜の梅〉と詠んだ永井荷風の一句がある。絢爛豪華(けんらんごうか)に仕上がった表に比べて、裏は淋(さび)しいと。裏絵も味わい深いのだが、表との落差ゆえ、荷風の目には沈んで見えたのだろう
▼さて年の瀬の総選挙は、羽子板ならぬ政治の裏表を、1日にして入れ替えた。裏絵にまわった民主党は民意の嵐になぎ倒され、表に出た自民党は、勝利の上に「大」をのせて千両役者の舞い姿である。小選挙区制の破壊力、いまさらながら恐ろしい
▼19年前のカナダを思い出す。単純小選挙区制のもと、政権党が前回獲得の169議席を何と2議席に減らして敗れ、首相も落選した。今も語りぐさの選挙を彷彿(ほうふつ)とさせる、民主党の負けぶりだ
▼期待に応えられなかった責任は重い。とはいえ、小選挙区制がうっぷん晴らしの装置になっているようでもあり悩ましい。破壊力を恐れた政党が、ますますその場しのぎの国民受けに流れないか心配になる
▼「負けに不思議の負けなし」と言う。だが「勝ちに不思議の勝ちあり」なのだそうだ。民主が前者なら自民は後者ではないか。一度首相を辞めた人が新味の薄い党を率いての大勝は、敵失などの「賜(たまもの)」と割り引く謙虚さが必要になる

▼老舗の党である。内外多難の時代に経験と円熟を頼む人は少なくあるまい。だが政治課題の追い羽根をつき損なえば、再び大きな×を顔に塗られよう。億の目が舵取(かじと)りを見つめている。

asahi.com 2012年12月17日(月)付
http://www.asahi.com/paper/column.html
[ 2012/12/18 07:00 ] 朝日新聞 | TrackBack(0) | Comment(7)
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