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未定の人が適当にニュースやらネタを貼り付ける場所です。
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議会に出られなかった首相、等身大に切り抜いたボール紙を代役として出席させて議会紛糾

1 :飼育係φ ★:2008/02/25(月) 18:59:39 0
http://garakuta.oops.jp/image/20080223.jpg
20080223.jpg

こんなわかりやすい茶番があっていいのでしょうか。オーストラリアからのニュースです。

オーストラリアのケビン・ラッド首相が、議会に出席せず、代わりに等身大に切り抜いたボール紙の代役が出席するも、抗議が収まらず議会が混乱するという事件がありました。労働党党首である彼を批難する議員達は抗議の意味で自分達も似たようなものを出すぞと言っているとか。議会は紛糾し、ボール紙の首相を振り回すものもいて退席を命じられるなど混乱が続き、議会が一時中断するなどの騒ぎがあったようです。

反対派の政治家はこうコメントしています。「我々はボール紙のケビンなど呼んでいない。本物のケビンに来てほしいのだ。」とはジョー・ホッケー氏。

首相サイドの言い分では、首相は洪水に見舞われたアボリジニのコミュニティを訪問していたため、議会への出席をあきらめたということなのですが...むしろ何も出さなかった方がまだ良かったのでは?反対派も抗議の意味でダンボールの代役をみんなで出したら面白い議会になるだろうね!「むしろこれでいいんじゃね?」とかいう流れになったらいいのに。

ケビン・ラッド氏といえば、昔議会の最中に発言者の後ろで耳クソを食べている映像が流出してネタになってましたね。オーストラリアの首相は面白すぎです
http://garakuta.oops.jp/archives/002016.html
耳くそをほじった後口に入れ食べているケビン・ラッドさん
http://www.youtube.com/v/_ipvdBnU8F8&color1=0x2b405b&color2=0x6b8ab6&border=0
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木村拓哉が総理大臣を…さすがにこれはやり過ぎ、あまりにもウソっぽ過ぎるのではないか

1 :少年法の壁φ ★:2008/02/25(月) 16:41:55 ID:???O
http://news.www.infoseek.co.jp/entertainment/movie/story/24gendainet07024614/
4月ドラマで木村拓哉が総理大臣を… (ゲンダイネット)

 さすがにこれはやり過ぎではないか。
 4月スタートのフジテレビの「月9ドラマ」(タイトル未定)で、木村拓哉(35)が総理大臣役を演じることになった。
 それまで政治にはまったく興味がなかった小学校教諭(木村)がひょんなことから議員になり、総理大臣にまで上り詰めて庶民感覚の目線を武器に奮闘する物語だという。

●TV局も反省が必要
 これまで、木村は青年実業家、検事、レーシングドライバー、パイロットなど、さまざまな役柄を演じてきた。しかし、今回はあまりにもウソっぽ過ぎるのではないか。「いまどきの青年を代表する存在のようなキムタクが総理大臣になるというギャップが狙いなんでしょうが、さすがにやり過ぎですね。現実の政治というのはドラマ以上にストーリー性があるし、政治的な話題は詳細に報じられて語り尽くされている。木村の演じる総理大臣に説得力が出るとは思えません。ストーリーも、政治については素人の木村が周囲の抵抗にあいながら、型破りなアイデアで成功を収めていくといった、いかにもなパターンになるのは目に見えています。木村サイドの予定調和がありありで、見ている側はシラけますよ」(放送評論家・松尾羊一氏)

 このところ、ドラマは全体的に不調だ。今クールのドラマは、フジの「薔薇のない花屋」が平均18%台と健闘しているが、4本が10%台、5本が1ケタとボロボロだ。「最近のドラマはマンガやケータイ小説を原作にした“つまみ食い”が増えていて、それすら出尽くした感がある。テレビ局にも、映画やDVD化でペイできればいいというムードが漂っていて、ドラマ全体の質も落ちています。そんな状況の中で、今度は話題性ありきのような突拍子もない設定を持ってきた。こうした安易なことをやっていると、そのうち誰もドラマを見なくなりますよ」(前出の松尾氏)

 木村総理はどこまで国民の支持を得られるだろうか。

「お椀」、テレビでいい加減な持ち方放映され…子供だけじゃなく、中高年にも広がる作法の乱れ

1 :☆ばぐ太☆ ◆JSGFLSFOXQ @☆ばぐ太☆φ ★:2008/02/26(火) 18:53:04 ID:???0
・箸遣いのできない大人が増え、しつけや作法の大切さが見直される一方、おかしな椀の持ち方が子供や若者ばかりか中年世代にも増えている。

 2月中旬、主婦が料理店のランチなどを食べて評価する民放番組で、主婦の1人がご飯茶碗を横からわしづかみし、同行の男性アナは下から指を広げて持っていた。番組を見た70代女性は「わしづかみや、人さし指と中指を内側に入れる掛けづかみは街の食堂で若い男性がよくしているが、いい年をした主婦やアナウンサーまで…」と、ため息をつく。

 「今は60代でも少なくないし、食のプロの調理師や料亭の配膳係でも、きちっと持てない人がいる」と話すのはフードプロデューサーで、マナーと食文化の教室「食輝塾」主宰者の小倉朋子さん。「大人の不作法がテレビなどに映れば、多くの子供の目に触れ、影響大きい」と指摘する。

 小倉さんは「お椀など糸底のある器は、指4本をそろえて糸底にあて、親指でふちを支えるようにするのが、基本で美しい持ち方」。そして「これには(1)安定する(2)料理が熱くても持てる(3)塗りや柄を隠さず器自体の美を保つ-といった理由があります」と解説する。「昔は親に言われるまま身に付けたが、今は“別にいいじゃん”となる。でも料理は素材の命をいただくもので、素材を育て、料理を作った人にも感謝する心が大切。わしづかみは料理を手で覆うことにもなり、素材や作った人に失礼です。掛けづかみは、器の内側に指が入るのでダメ」

 そして「戦後の混乱や洋風化で、和食の作法は乱れる一方ですが、器を持ち上げる食事は日本独特の文化。長い伝統に培われた作法を、生活が豊かになった今こそ大事にしたい」と小倉さん。

 教育現場でも作法を見直す動きが出ている。福岡の一貴山小学校では昨年、卒業前の6年生が対象の「お膳座り」を約40年ぶりに復活。「部屋に入るところから、お辞儀、箸・椀の持ち方などの講義と指導を受けた」と森田校長。「特に若者の箸・椀の持ち方が乱れているのを目にするので、子供たちには卒業前に正しい作法を知ってほしい」と話す。(抜粋)

 http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20080226-00000931-san-soci
[ 2008/02/26 09:00 ] 文化 | TrackBack(0) | Comment(0)
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