fc2ブログ

未定なブログ

未定の人が適当にニュースやらネタを貼り付ける場所です。
2023 081234567891011121314151617181920212223242526272829302023 10

江戸川乱歩「黄金仮面」の生原稿発見 95年死去の元編集者が所持

1 :歩いていこうφ ★:2013/08/12(月) 17:49:10.65 ID:???0
 少年探偵団シリーズなどで知られる作家江戸川乱歩(1894~1965年)の戦前の代表作の一つ「黄金仮面」の生原稿453枚が、12日までに発見された。1930年から約1年間、講談社の大衆娯楽誌「キング」で連載された作品で、名探偵明智小五郎と怪盗の闘いを描く。戦前の乱歩作品の完全原稿が見つかるのは極めて珍しい。

 講談社によると、原稿は展示会などに貸し出されていたが、86年以降に所在が分からなくなった。95年に死去した同社元編集者の家族が、会社から届いた遺品の中から発見。元編集者が所持していた経緯は不明という。

 原稿で乱歩は、1回分の連載を2回に分けて書いたり、小見出しを頻繁に書き直したりしているほか、切り貼りで文章を直した箇所もあった。後年の筆圧の強い文字とは違い、流すように軽く書かれた文字からは、複数の連載を抱える人気作家となった30代半ばの乱歩が、精力的に執筆していた様子がうかがえる。


 文芸評論家の新保博久さんによると、乱歩は「エログロナンセンス」とも呼ばれる猟奇的作風から脱していく中で同作を発表。「『黄金仮面』で、大衆的な路線をまい進する覚悟を決めたと思われる」としている。

source:スポーツ報知 http://hochi.yomiuri.co.jp/topics/news/20130812-OHT1T00136.htm
参考:http://www.ta-kumi.com/harimaze/publication/gallery/poplar_oc/27okamen.jpg
27okamen.jpg
[ 2013/08/13 22:00 ] 文化 | TrackBack(0) | Comment(1)

「しまむら」でありがちなこと

1 :やるっきゃ騎士φ ★:2013/06/18(火) 12:23:11.69 ID:???
ソースは
http://ranking.goo.ne.jp/ranking/028/product_BxxHPRsgjrYF_all/
http://ranking.goo.ne.jp/ranking/028/product_BxxHPRsgjrYF_all/p2/
http://ranking.goo.ne.jp/column/article/goorank/35613/

1. 安いので何着も買ってしまう
2. 掘り出し物探しが楽しい
3. 店員の年齢層が高い
4. 客層が幅広い
5. 服以外も取り揃えている
6. 親子連れが多い
7. 上下一式買える値段設定
8. 品揃えが豊富
9. 一点ものが多い
10. コラボレーション商品が多い
11. デザインのバリエーションが豊富


リーズナブルな洋服店といえば、必ずと言ってよいほどその名前が挙がる「しまむら」。全国で1700店以上の店舗があるというこの店に、家族でお世話になっている人も少なくないのではないでしょうか。今回はそんな「しまむら」のあるあるネタを聞いてみました。

1位は《安いので何着も買ってしまう》。見間違いかと思うほどお買い得な商品についつい手が伸び、気がつけば買い物かごがいっぱい、なんてことも…。買い過ぎだとわかっていても、デパートで1着買うのと同じ値段だと思えば、ついつい財布の紐が緩んでしまいます。

2位は《掘り出し物探しが楽しい》。ユニークな柄やデザインの服が多く、8位《品揃えが豊富》なことでも定評がある「しまむら」ですが、なんと1店舗について4~5万ものアイテムを揃えているそうです。また、「他人と服がかぶってしまう」ことを避けるためにも、9位《一点ものが多い》のも見逃せないポイント。膨大な商品の中から、いかに自分に似合う掘り出し物を探すかが「しまむら」上級者の楽しみ方なのかもしれません。

そして5位《服以外も取り揃えている》のも大きな魅力。ベルトやストールなど、全体のコーディネートでアクセントに使いたいアイテムをお得にゲットできるのは、オシャレな女子にとっても心強いですね。

安さはもちろん、オシャレ心をくすぐるラインナップで、老若男女の支持を得ている「しまむら」。定期的に通って最新アイテムを把握したいですね。

調査方法:NTTドコモ「みんなの声」にて投票を実施
投票数:3820票
投票期間:2013/4/26~5/9
※この結果は科学的な統計にもとづくものではありません
-以上です-

しまむら http://www.shimamura.gr.jp/shimamura/
株価 http://www.nikkei.com/markets/company/index.aspx?scode=8227
[ 2013/06/19 14:00 ] 文化 | TrackBack(0) | Comment(2)

今年の流行語大賞は「じぇじぇ」で決まり? 大人も子供も、まねをし始めているそうだ

1 :うっしぃφ ★:2013/04/29(月) 10:37:49.92 ID:???
★ 春秋

 今年の流行語大賞は「じぇじぇ」で決まり? そんな声が、早くも聞かれる。NHKの連続テレビ小説「あまちゃん」に登場する言葉だ。驚いたとき岩手の三陸に住む主人公らが連発する「じぇ」。標準語の「えっ」に近い。大人も子供も、まねをし始めているそうだ。

▼話の軸になる一家の女性の生き方が三者三様だ。故郷から一歩も出なかった祖母。華やかな東京へと家出同然で上京した母。主人公の高校生は東京になじめず、母に連れられ初めての田舎暮らしで自分の道を見つける。かつて外国同然だった大都会は、手の届くあこがれの街を経て、今は輝きだけではない場所に描かれる。

▼社会学者・石黒格氏らの研究書「『東京』に出る若者たち」によれば、東京への転入者が増えた時期は3つある。集団就職が盛んな1960年代、80年代のバブル期、そしてリーマン・ショック前の10年間だ。東北からは若者の3人に1人が進学や就職で東京に移った。時代時代の要請で多くの人材を供給し続けたわけだ。

▼野心に満ちた人が大都市に集まり、富や流行を生む。地方はその後を追う。近年、その流れに異質な風が吹く。県民性の違いがテレビ番組の題材になり、方言を話すアイドルがナマドル(訛(なま)りアイドル)と呼ばれ注目される。「じぇじぇ」人気も一脈通ずる。人も生活文化も多様な方が面白い。そう思う人が増えた証しか。

日経新聞 http://www.nikkei.com/article/DGXDZO54505800Z20C13A4MM8000/
[ 2013/04/30 10:00 ] 文化 | TrackBack(0) | Comment(7)

なぜ人は方言をしゃべるのか  東北弁も名古屋弁も九州弁も絶滅しそうにない、関西弁はお笑い番組で隆盛を極めてる

1 :ポキール星人Zφ ★:2013/04/21(日) 09:43:03.28 0
なぜ人は方言をしゃべるのか。「共通言語教育で20世紀中に方言は消える」と言われたこともあったそうだが、東北弁も名古屋弁も九州弁も絶滅しそうにない。関西弁に至っては21世紀になった今もお笑い番組などで隆盛を極めている

▲では、自閉症の子が方言をしゃべらないのはなぜか。関係者の間で長らく「謎」とされていたことを松本敏治弘前大教授らが調査した。たしかに自閉症などの発達障害児は方言をしゃべらない確率が高い、ということが立証された

▲(1)方言をしゃべっているのだが、発達障害特有の発音や音韻が方言らしく聞こえない(2)方言の音韻や音調の特徴が障害児の情報処理能力を超えている(3)「?んだなし」「?だがや」「?ばい」など方言独特の終助詞を理解できない(4)メディアの影響、など諸説ある

▲松本教授らが推すのは社会的機能不全説だ。方言には、仲間への帰属意識、他集団との差異化を表す機能、緊張を緩和する機能などがあり、社会性にハンディのある発達障害児はこうした方言の機能を理解し使うことが苦手というのだ

▲年齢による濃淡もあり、一般的には中学生のころが最も方言を使うという。家族より同世代の仲間への帰属意識が旺盛になる時期だ。商売や町内会の活動を通して地域との関係が濃密になる35歳前後も多いらしい

▲ひきこもり、孤独死、児童虐待の要因に社会的孤立があることを思うと、方言はなんとも貴重な存在だ。かつて標準語を身につけさせるため、先生が方言を話す子の首に罰として「方言札」を下げた地域もあったという。方言の魅力はもっと評価されるべきである。


そーす 毎日jp
http://mainichi.jp/opinion/news/20130421k0000m070112000c.html
[ 2013/04/22 07:00 ] 文化 | TrackBack(0) | Comment(7)

男の知らないルーズソックスの真実とは! そもそもあれって可愛かった?

1 :どすけべ学園高等部φ ★:2013/03/07(木) 00:22:35.05 ID:???0
ファッションは常に新陳代謝を繰り返し、古いファッションは飽きられ廃れていってしまう。もちろん再ブームという例もいくつかあり、最近またちょくちょく見るようになったのがルーズソックスである。

ルーズソックスと言う言葉自体、(年代にもよるが)もはや懐かしい響きだろう。ルーズソックスは1990年代半ばに女子高生の間で流行した、ソックスをダボダボにして履くという変わったファッション。男ウケは半々で「可愛い」と言う人と「可愛くない」と言う人に分かれたようだ。

そもそもルーズソックス流行った理由はなんだったのだろうか。発端としては、当時の女子高生のスカートの丈がミニスカートになったことで脚の露出が増えたのでそれを隠すためだった、と言われている。

そんなダボダボのルーズソックスだが、男は知らない“驚異の真実”があったのはご存じだろうか? (もちろんルーズソックスを履いていた彼女が居た人などは知っていることかもしれないが)

実は、ルーズソックスの長さは30cmや40cmだけではなく90cm、長いもので160cm(!)もあるというのだ。ものすごく長いものは「スーパールーズソックス」(略してスーパールーズ)といい、60cmや80cmの物を2個くっつけて作るのだという。自分の身長ほどもあるソックスを脚に履いてダボダボにしていたとは驚きである。さらにはその“ダボダボ感”を更に増すため、ゴムを自ら抜いたりする子も居たらしい。

先ほど160cmで“長い”と書いたが、実のところ中には200cmのスーパールーズソックスも存在している模様。もはや可愛さより長さを競っているかのようだ。

http://getnews.jp/archives/296357
and_296357.jpg
[ 2013/03/08 10:00 ] 文化 | TrackBack(0) | Comment(2)

日本の居酒屋の“お通し”が外国人の間で話題に 「ぼったくりだ!」

1 :ポキール星人Zφ ★:2013/03/02(土) 04:52:37.93 0
居酒屋で注文せずとも出される“お通し”。日本ではお馴染みの習慣だが、訪日した外国人が「ぼったくりだ」と海外のネット掲示板「Japan Forum」で主張し、話題を集めている。

憤慨している外国人は

“嗚呼、日本のぼったくり代金”昨晩、以前にも行ったことがあるレストランに友達と行ったんだよね。そしたら注文した食べ物を待っている間に、意味不明な生臭いモノが入った小皿が出てきて・・・悪い予感がしたもんで、後で確認したら400円が追加されてたんだよ・・・。
と書いている。

この話題を受けて日本のネット掲示板では「正論だ」「キャベツに何か変な味噌ついているだけで500円とかふざけすぎ」と賛同する発言が相次いだ。外国人の怒りに便乗する形で、お通しというものの存在にかねてから疑問を持っていたネットユーザーが続出した。一方で「ビールはすぐ出るが料理はすぐでてこないぞ」「お通しなくしたらもっと経営が大変」という声も。


外国人には理解し難い“お通し”文化だが、実は日本人の間でも、その存在について意見が分かれていることが浮き彫りとなった。

そーす livedoor/トピックニュース
http://news.livedoor.com/article/detail/6017374/
[ 2013/03/03 07:00 ] 文化 | TrackBack(0) | Comment(12)

【中国BBS】そりゃそうだ…日本人の信用できない国は中国 「中国人は少なくとも顔は本物。韓国なんか顔さえも信用できない」

1 : [―{}@{}@{}-] 動物園φ ★:2013/02/12(火) 10:47:34.45 ID:???
【政治ニュース】 2013/02/12(火) 10:28

  中国大手検索サイト百度の掲示板に「日本人にとってもっとも信用できない国は、わが国だ」というスレッドが立てられた。スレ主が紹介した情報について、中国人ネットユーザーからさまざまなコメントが寄せられた。

**********

 TBS系で放送された番組「ランク王国」の「渋谷の女性100人に聞きました。信用できない国は? 」という調査によると、信用できない国として中国を挙げた女性が61%に達してダントツの1位となった。2位は北朝鮮で19%、3位は4%で日本となった。スレ主は同アンケートの結果を写真入りで紹介したところ、次のようなコメントが寄せられた。

・「オレも自国を信用できないからな。他人に信用してもらえるなんて期待はできないよ」
・「わが国が信用できないことはオレも認める。でも日本だって大して変わらないだろ」
・「中国政府は確かに信用できない。政策はすぐに変わるし、法治国家でもないし。他国の人から信用されなくても自然なことだ」


 など、中国人自身も中国政府を信用できていないようだ。同様のコメントはほかにもあり、「外国のことは信用できるけど、中国のことは言わない」、「別におかしなことではない。一体いつわが国に信用なんてあった?」などのコメントがあった。

 しかし、日本人が中国に対して悪いイメージを持っているのはメディアのせいだという主張もあり「最近の釣魚島(尖閣諸島の中国側呼称)問題の影響が大きいな。日本人は政治に興味がないはずだが、メディアが煽るから自然と中国に対する悪いイメージができあがってしまった」というコメントがあった。

 ほかには、日本人の視点にすぎないからどうでもいい、というユーザーや、「中国人は少なくとも顔は本物だ。韓国なんか顔さえも信用できない」と、韓国の整形事情を揶揄(やゆ)するコメントもあった。(編集担当:畠山栄)

http://news.searchina.ne.jp/disp.cgi?y=2013&d=0212&f=politics_0212_006.shtml
[ 2013/02/13 10:00 ] 文化 | TrackBack(0) | Comment(9)

北海道、東北、北陸では節分に「殻付き落花生」をまく

1 : ◆SCHearTCPU @胸のときめきφ ★:2013/01/29(火) 20:18:02.82 ID:???0 ?PLT(12557)
マーケティングリサーチを行うネオマーケティングは1月9日、同社が運営するアンケートサイト「アイリサーチ」にて、全国の男女500名(20歳~59歳)を対象に「節分」をテーマにした調査を実施した。
(中略)
なお、豆まきに使用する豆の種類を聞いたところ、ほとんどの地域で「大豆」が使用されていたが、北海道では72.0%、東北では67.9%、北陸では57.1%が「殻つき落花生」をまいており、地域によってまく豆の種類が異なった。また、「ピーナツ入りチョコ」や「小袋入りの豆」などの意見も見られた。

さらに、豆まきで「殻つき落花生」を使用する理由を聞いたところ、「掃除が楽だから」が64.6%で1位。次いで「殻をむいて食べるので衛生的だから」が56.1%、「他の豆に比べて落花生なら拾いやすいから」が32.9%という結果になった。

*+*+ マイナビニュース +*+*
http://news.mynavi.jp/news/2013/01/29/218/index.html
[ 2013/01/30 21:00 ] 文化 | TrackBack(0) | Comment(7)

お豆さん・天神さん・・・関西人はなぜモノを「さん」付けで呼ぶ?

1 :影の軍団子三兄弟ρ ★:2013/01/19(土) 21:39:03.68 ID:???0
「お豆さん」「お日さん」「おはようさん」。関西では食べ物や自然、果てはあいさつまで幅広く、まるで人を呼ぶかのように「さん」を付けて丁寧に呼ぶ。

温かみのあるやさしい言葉だが、どんな歴史や背景があるのだろうか。

関西に限らず全国のスーパーでよく見かけるパック入り総菜「おまめさん」。神戸市に本社を置くフジッコが1976年に発売した人気商品だ。

広報担当者によると、当初は関西限定の商品だったという。「広く親しまれるよう『さん』を付けました。関西弁という認識です」

関西では神仏や社寺も「さん」付け。「神さん」「仏さん」「住吉(すみよ)っさん(住吉大社)」「天神さん(各地の天満宮)」と、フレンドリーな呼び方だ。


毎年1月に催される「十日えびす」が約100万人の参拝客でにぎわう西宮神社(兵庫県西宮市)。祭っているのは福の神「えべっさん(えびす大神)」だ。同神社文化課の田辺竹雄さん(62)に聞くと「古い文献は『えびすさま』と記しています。いつからさん付けで呼ばれるようになったかは分かりません」とのこと。「神様は別世界の存在ではなく、自分たちの先祖につながる近しい存在という意識の表れでは」と話す。

関西弁を研究する北海道大学の山下好孝教授(56、日本語教育学)に聞くと「『御所ことば』を基に上方の女性らが新しい丁寧語を創ったのが始まり、との説が有力」と教えてくれた。

御所ことばとは宮中や公家に仕えた女官や侍女(女房)らが用いた言葉。「女房ことば」ともいう。「お○○」という丁寧語も、御所ことばが由来とされる。出入りの商人らが「宮中ではこんな言葉を使う」と話題にし、市中に広まったようだ。
http://www.nikkei.com/article/DGXNASIH0900A_Q3A110C1AA2P00/?n_cid=DSTPCS004
[ 2013/01/20 17:00 ] 文化 | TrackBack(0) | Comment(8)

年々増える死語の世界 「テクシー」「モチのロン」「バイビー」「かっこつけまん」「おセンチ」「グリコ」「バッチグー」など

1 :BaaaaaaaaQφ ★:2013/01/06(日) 18:10:11.51 ID:???0
一世を風靡(ふうび)したものの、時代の流れと共に使われなくなっていった言葉である「死語」。今回は、「イケイケ」や「おセンチ」、さらには「そんなバナナ」など、もはや化石同然となっている往年の死語たちを紹介します。

●アベック
かつては「カップル」のことをこう読んでいました。実はフランス語だったりします。

●バイビー
「さよなら」という意味の言葉。帰り際に元気よく「バイビー!」という女子が続出するほど人気の言葉でした。

●ガビーン
ショックなことが起こった際に発する言葉。当時はマンガなどでも「ガビーン!」という書き文字が多く見られました。

●めんご
軽く謝る際に使われていた「ごめん」を逆さにした言葉です。友人など親しい間柄でよく使われていました。
「めんご、めんご!」と2回言うのがポイント。

●イチコロ
「一撃でコロリと倒れる」という言葉を縮めたもの。「これで彼女もイチコロだ」、「この技でイチコロだった」といった使われ方をしていました。

●だいじょうブイ
なにかが起こった際、問題ない場合に使われる言葉。「大丈夫」とVサインの「ブイ」を合わせたものです。「だいじょうブイ!」と言いながらVサインを作るのが美しい使い方。
http://news.mynavi.jp/c_career/level1/yoko/2013/01/post_2889.html
[ 2013/01/07 14:00 ] 文化 | TrackBack(0) | Comment(6)
ページ最上部へ

未定なヘッドライン
プロフィール

未定の人

Author:未定の人
2chで気になった三面記事を紹介。



相互RSSをご希望の方は、以下まで連絡を。コピペブログ系であれば、たぶん断りません。

mitei_blog_mail★yahoo.co.jp
★を@に変更してください。

記事・コメントに関してのお問い合わせは必ず投稿日とURLを記載してください。でないと対応できません。

宣伝